鳥栖市議会 2021-06-14 12月14日-06号
同意取得後には、立石町で事業を進めていくに当たり、測量や文化財調査に伴う草刈り、伐採等、事業の初期段階で必要となる手続及び作業を確認し、関係機関との調整等の準備を進めているほか、今後のスケジュールや費用負担が必要な事業につきまして、協議を行っているところでございます。
同意取得後には、立石町で事業を進めていくに当たり、測量や文化財調査に伴う草刈り、伐採等、事業の初期段階で必要となる手続及び作業を確認し、関係機関との調整等の準備を進めているほか、今後のスケジュールや費用負担が必要な事業につきまして、協議を行っているところでございます。
次に、分譲開始までの期間についてでございますが、同意取得後、農地転用や開発許可申請などの法的手続及び工事契約準備等の手続を経て、造成工事の期間を約5年程度と見込んでいるところでございまして、工事完了後に分譲開始となります。
具体的な事業内容としましては、まず、整備箇所の調査・選定や所有者の同意取得を行った後、1月ごろから間伐や広葉樹の植栽等11.7ヘクタールの整備を予定しております。 森林環境譲与税の整備箇所につきましては、先ほど申しましたように、意向調査を今年度予定したいと考えておりますので、まだ事業については計画しておりません。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。
この間、農地法違反状態の是正、未契約者及び地元との同意取得に向け、市長はどのように動いたのか。課題の大きさに比べて、私は極めて不十分であったと思わざるを得ません。 この事業は、組織のトップである市長が文字どおり先頭に立って、組織一丸となって進まない限り、前には進めないということを改めて指摘しておきます。 次に、市営住宅についてであります。
◎百崎哲也 経済部長 佐賀県との連携状況ということでございますが、地元の自治会である川上校区自治会や佐賀コロニー跡地の近隣の自治会への説明などにつきましては、県と市が一緒になって説明を行っており、また、用地拡張の際の地権者説明会におきましても、市が県に同行する形で地権者の同意取得に努めてまいりました。
いずれにいたしましても、農地法違反状態の是正や未契約者及び地元の同意取得に向けて鋭意努力してまいりたいと考えております。 何とぞ御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) 答弁ありがとうございます。 古賀部長からの答弁でございました。
したがいまして、引き続き関係機関との協議を行うとともに、未契約者及び地元の皆様の同意取得に向けまして、交渉等を続けてまいりたいと考えております。 最後に、通院医療費助成の中学生までの拡充に関しましては、助成額の増額の見込み及び国保ペナルティー等への対応、医師会、並びに関係機関との調整、医療費助成に係るシステム改修などに相応の時間が必要になると考えており、これらが課題であると思います。
条約の概要といたしましては、有害廃棄物の発生抑制及び国内処理の原則、それから、輸出に先立つ事前通告・同意取得の義務、不法取引が行われた際の輸出国の国内引き取り義務、移動書類の携帯などとなっておるようでございます。 以上でございます。
これまでも申し上げてまいりましたが、農地法違反状態となっております現状がございますので、まずは、農地法違反の是正に取り組むとともに、未契約者及び地元との同意取得に向けて、私みずからが先頭に立ち、関係各位のお力添えを賜りながら、事業の進捗が図っていくことができるよう、引き続き努力してまいる所存でございます。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えといたします。
できる限り早期に分譲開始ができますよう、まずは農地法違反の是正の方向性を出した上で、未契約者及び地元との同意取得に向けまして鋭意努力してまいります。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えといたします。 ○議長(齊藤正治) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) 答弁では、是正の時期、または、分譲開始の時期等については全く未定だということでございます。
事業に伴う造成工事につきましては、現時点で具体的なスケジュール等をお示しすることは困難な状況でありますけれども、まずは、地権者の皆様とのお話を詰め、その上で、農地法違反の是正に取り組むとともに、最終的な地元の同意取得に向けて鋭意努力してまいりたいと考えているところでございます。
新産業集積エリア事業につきましては、まずは農地法違反の是正に取り組むとともに、未契約者、並びに地元との同意取得に向けまして、職員一丸となって鋭意努力してまいる所存でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(齊藤正治) 松隈議員。 ◆議員(松隈清之) 先ほどから、反省とおわびばかりでございますが、先ほど申し上げましたけれども、これ、当初予定、平成32年度中の分譲開始でございました。
まずは、農地法違反の是正に取り組むとともに、未契約者及び地元との同意取得に向け鋭意努力してまいる所存であり、これらが整いましたら造成工事に着手するため、再度、工事費等の継続費を設定する御相談をさせていただきたいと考えております。 次に、用地買収ができていない地権者数につきましての御質問でございますが、総地権者153名中5名でございます。
あわせて、未契約者及び地元との同意取得に向けて鋭意努力してまいります。 また、造成工事につきましては、開発区域全体を一括して造成する方法のみならず、少しでも早く分譲開始ができますよう、分割して造成する方法などについても検討している状況でございます。 現時点では、具体的な時期をお示しすることができない状況でございますが、できる限り早い時期の分譲開始に向け、より一層努力してまいります。
先ほどお答えいたしましたとおり、農地法違反の是正とともに、未契約者及び地元との同意取得に向けて鋭意努力してまいる所存でございます。 また、現在、造成工事につきまして、開発区域全体を一括して造成する現在の造成方法のみならず、少しでも早く分譲開始ができるような分割して造成する方法につきましても検討している状況でございます。
そこでまず、鳥栖市に建設することになった経過、次に、真木町の真木町衛生処理場を建設候補地とした経緯、さらに、真木町の同意取得後の2市3町による施設建設に関する経過についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(中村直人) 橋本市民環境部長。 ◎市民環境部長(橋本有功) 〔登壇〕 国松議員の御質問にお答えいたします。
本事業の進捗状況等につきましては、昨年8月に地権者に対し農地基本単価の提示を行い、現在、同意取得に努めているところでございますが、数名の地権者から同意が得られていない状況でございます。本事業は任意買収事業であることから、地権者全員から同意が得られないと事業が進められないことから、地権者全員からの同意が得られるよう、現在、鋭意努力しているところでございます。
今後のスケジュールにつきましては、年度内に地権者全員からの事業同意取得を得て、市街化調整区域内の開発基準とされる地区計画に伴う都市計画決定の法的手続及び農地転用に伴う手続を行う計画でございます。 また、都市計画決定の時期に合わせて、平成26年度内に用地を取得する予定といたしております。
なお、今回の同意取得につきましては、大字ごとの3分の2以上という要件もつけられておりましたので、それを平均していきますと92.5%ということでございます。一応、大字別に同意率だけを簡単に述べさせていただきます。大字寄人が92.9%、江口が89.7%。中津隈が97.5%、東津が80.0%、東尾は96.9%、白壁が97.2%ということで、全般の平均でいきますと92.5%でございます。
地元との調整につきましては、特に、事業推進に向けた用地取得に関する地権者との調整を行うこととしており、最終的には地権者全員からの事業同意取得に取り組んでまいりたいと考えております。 その後、開発に必要な実施設計や都市計画の法的手続などに取り組むことといたしております。